ごみの野外焼却(野焼き)は、法律によって禁止されています
野焼きによる煙、すす、悪臭は、ご近所に迷惑をかけるだけでなく、ダイオキシン類などの有害物質の発生原因になります。また、空気が乾燥しやすい時期になると、火災を引き起こす危険性もあります。 簡易焼却炉による焼却やドラム缶での焼却、ブロック積み焼却、穴を掘っての焼却も野焼き行為とみなされ、処罰の対象になります。 家庭や事業所から出るごみは、正しく分別を行い、決められた方法で適正に処理しましょう。
野焼きの通報については生活安全課(84-3618)までご連絡ください。
なお、夜間・休日などで緊急を要する場合は、境警察署(86-0110)へご連絡ください。