使い捨てライターのごみ出し

使い捨てライターのごみ出しの際には注意しましょう

使い捨てライターのガスが残っているまま廃棄されると、収集車の荷台の中にガスが充満し、火災事故につながりますので、必ずガスを抜いて、不燃ごみとして出してください。

ガスの抜き方の例について

ライターのガス抜き方法1ライターのガス抜き方法2

1.周囲に火の気がないことを確認する。

2.操作レバーを押し下げる。着火した場合はすぐに吹き消す。

3.輪ゴムや粘着力の強いテープで、押し下げたままレバーを固定する。

4.「シュー」という音が聞こえれば、ガスが噴出している状態です。 ※音が聞こえない場合は、炎調整レバーをプラス方向にいっぱいにする。

5.この状態のまま付近に火の気がなく、風通しの良い屋外に半日程度置く。

6.念のために着火操作をして、火が付かなければ、ガス抜き完了です。

以上のようにガス抜きされていない使い捨てライターについては、回収することができませんので、ガス抜きの徹底にご理解・ご協力をお願いいたします。

ライターは正しく捨てましょう(リーフレット)

ライターは正しく捨てましょう

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  • 【ID】P-422
  • 2014年8月21日
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