年表でみる町の歴史

令和元年 2019年 ○五霞誕生130周年。
平成30年 2018年 

○五霞町魅力まるわかりガイド作成。
○都市計画道路江川・幸主線開通。
○中央公民館キッズスペースオープン。
○子ども見守りスクールガード開始。
○かんたん窓口サービス開始。
○2019国体に向け、五霞町ウオーキングプレ大会を開催。
○埼玉県の3市2町と結婚支援広域連携協定を締結。
○防犯灯のLED化。

平成29年 2017年 ○マイナンバー・マイナンバーカード広報大賞総務大臣表彰を受賞。
○第2次五霞町地域福祉計画策定。
○「情報・防災ステーションごか」完成。
○五霞町男女共同参画推進プラン(後期)策定。
○五霞町公共施設等総合管理計画策定。
○五霞町空家等対策計画策定。
○小中学校の全教室へエアコンを整備。
○道の駅ごか来場者数1,000万人突破。
平成28年 2016年

○コンビニ交付サービス開始。

○町制施行20周年。
○五霞町コミュニティ交通『ごかりん号』本格運行。

平成27年 2015年

○圏央道五霞IC開通。
○新4号国道4車線化。
○五霞ライスセンター完成。
○中央公民館耐震化工事・講堂天井改修工事実施。
○五霞町結婚支援員連絡会を設置。

○県内初の共同運営による戸籍共同システム構築。

平成26年 2014年 ○東西小学校にタブレット端末・電子黒板・無線LAN設置。
○道の駅ごかが関東道の駅アワード2014「プレミアム30」に選出される。
平成25年 2013年

○五霞町マリッジサポーター連絡会発足。
○五霞町コミュニティ交通実証運行開始。
○ふれあいセンター大規模修繕工事実施。
○道の駅ごかリニューアル。
○そば焼酎「川霞」の販売開始。
○県内初の共同運営による基幹業務システム構築。

平成24年 2012年 ○五霞町イメージキャラクター『ごかりん』誕生。
○夜間収納窓口開設。
○指定避難所である公共施設へ太陽光エネルギー設置。
○五霞町史刊行。
平成23年 2011年 ○東日本大震災発生。五霞町では震度5強を観測。
○町制施行15周年。
○地域福祉計画策定。
○ごかみずべ公園開園。
平成22年 2010年 ○五霞町次世代育成支援行動計画策定。
○第5次五霞町総合計画策定。
○役場窓口でのパスポート申請受付・交付が始まる。
○消費生活相談窓口を開設。
平成21年 2009年 ○第4期五霞町高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定。
○第2期五霞町障害福祉計画策定。
平成20年 2008年 ○山王地区河川防災ステーション工事完了。
○後期高齢者医療制度がスタート。
平成19年 2007年 ○五霞町役場温室効果ガス削減計画(第2次改定版)策定。
平成18年 2006年

○五霞町地域包括支援センター設置。
○五霞町指定介護予防支援事業所開設。
○町制施行10周年。
○行政改革運営プラン(集中改革プラン)策定・公表。
○町道9号線(都市計画道路小手指・小福田線)開通。

平成17年 2005年 ○第4次総合振興計画を策定。
○道の駅「ごか」オープン。
○健康日本21五霞町行動計画を策定。
○五霞ふれあい祭り開催。
平成16年 2004年 ○五霞町・幸手市法定合併協議会解散。
○利根川・江戸川堤防強化事業住民説明開始。
○電子申請・届出システム運用開始。
○中学校校舎の耐震改築工事完了。
○次世代育成支援行動計画を策定。
平成15年 2003年 ○五霞町・幸手市法定合併協議会設置。
○安心で安全なまちづくり条例施行。
○環境基本計画を策定。
平成14年 2002年 ○東・西小学校校舎・体育館大規模改造(耐震工事)事業完了。
○介護予防センター「やすらぎの家」事業開始。
平成13年 2001年 ○都市計画道路土与部・小福田線一部開通。
○警察官立寄所が開所される。
○新4号国道利根川橋無料開放。
○町制施行5周年。
平成12年 2000年 ○介護保険制度がスタート。
○ふれあい橋が完成する。
○童夢公園が竣工する。
○地籍調査事業開始。
平成11年 1999年 ○南部集落排水処理場が竣工する。
○福祉センター「ひばりの里」が竣工する。
平成10年 1998年 ○五霞落川水門が竣工する。
○山王地区河川防災ステーションの建設が始まる。
○住民課窓口を土曜日の午前中開設。
平成9年 1997年 ○元栗橋・堀之内・新幸谷の一部の公共下水道が供用開始。
平成8年 1996年 ○北部集落排水処理場が竣工する。
○町制施行される。
○川妻浄水場が竣工する。
○東部集落排水処理場が竣工する。
平成7年 1995年 ○元栗橋押出土地区画整理事業が完了。
○中学校屋内運動場が完成する。
平成6年 1994年 ○第1回はなまつり開催される。
○五霞村老人保健福祉計画を策定。
平成5年 1993年 ○東武バスに変わり、幸手~五霞村役場の路線バスが朝日自動車による運行になる。
○圏央道インターチェンジの五霞村設置が決定。
平成4年 1992年 ○権現堂調節池が完成。
○舟渡橋が開通する。
○大福田集落排水処理場が竣工する。
平成3年 1991年 ○第1回村民綱引き大会が開催される。
○五霞村地域づくり推進協議会が発足する。
平成2年 1990年 ○ごか南児童館が開設される。
○五霞村B&G海洋センターが開設される。
○「広報ごか」通刊500号を発行。
○ふれあいセンターが竣工する。
平成元年 1989年 ○山王山・小福田の2地区に農村公園を設置。
○新保健センター、診療所が完成。
○五霞村民憲章が制定される。
○村制百周年記念事業が挙行される。
昭和63年 1988年 ○中学校に柔剣道場が完成。
○水道施設整備事業の完了竣工式が行われる。
○原宿台コミュニティセンターが完成。
○江川・小手指地区に農村公園を開設。
○山王閘門、中之島公園が利根川百景に選定される。
昭和62年 1987年 ○大平橋が開通。
○役場窓口の業務が電算化される。
○第一回村民ウォークラリー開催。
昭和61年 1986年 ○公共下水道の供給が開始される。
○新行政区原宿台が発足。
○環境浄化センターの通水式が挙行される。
○村のシンボルとして、花・バラ、木・梅、鳥・ヒバリが制定される。
○名誉村民第一号に大澤軍治氏が推挙される。
昭和60年 1985年 ○ごか西児童館が開設される。
昭和59年 1984年 ○多目的センターが開設される。
昭和58年 1983年 ○老人保健法が施行される。
○役場庁舎の増築工事が完成。
昭和57年 1982年 ○元栗橋・川妻・小手指・堀之内・江川・冬木の6地区に生活改善センターが完成し、計11館となる。
○農村総合整備モデル事業実施計画が採択される。
○丸池台グランドが完成。
昭和56年 1981年 ○農村地域定住促進事業により、小福田・大福田・山王・山王山・土与部の5地区に生活改善センターが建設される。
○新国道4号・新利根川橋が開通。
○大福田に村営野球場が完成。
○水道事業の起工式が行われる。
○国際障害者年記念身障者大会が開催される。
昭和55年 1980年 ○五霞村創立90周年記念式典、公民館祝賀行事が行われる。
昭和54年 1979年 ○元栗橋、川妻に私立幼稚園が開設される。
○農業電話が一般電話に切り替えられる。
昭和53年 1978年 ○水田利用再編対策事業が開始される。
昭和52年 1977年 ○地方自治法30周年記念農業振興優良町村として自治大臣から表彰される。
昭和51年 1976年 ○霞橋が開通。
○広域消防五霞分署が元栗橋に設置される。
○幸主樋門が完成。
昭和50年 1975年 ○村内初の信号機が旧役場前十字路に設置。
昭和49年 1974年 ○カントリーエレベーターが完成。
○五霞村総合振興計画を策定。
○村営野球場が利根川河川敷に完成。
○江川・川原橋が開通。
昭和48年 1973年 ○『村勢要覧』第1号が発刊される。
○広報無線放送装置が設置される。
昭和46年 1971年 ○川妻・元栗橋分校を廃止し、五霞西小学校を設置。
○江川工業団地の造成工事始まる。
昭和45年 1970年 ○山王山分校を廃止し、五霞東小学校を設置。
昭和43年 1968年 ○河川改修引堤工事が完成する。
○老人福祉センターが完成する。
昭和42年 1967年 ○五霞村商工会が設立される。
昭和41年 1966年 ○首都圏近郊整備地帯に指定される。
昭和39年 1964年 ○関宿橋、境大橋が開通する。
昭和38年 1963年 ○土与部地区に簡易水道施設が完成。
○ヘリコプターによる農薬空中散布始まる。
○役場新庁舎が竣工する。
昭和36年 1961年 ○土与部・川妻地区の工場誘致事業始まる。
○集中豪雨による水害が発生。
昭和35年 1960年 ○青年研修所が開設される。
昭和34年 1959年 ○農事有線放送電話が開通。
○児童館が開設。
昭和33年 1958年 ○利根川水系大渇水、50年ぶりの干ばつが発生。
○台風22・23号による水害が発生。
○江戸川堤防の補強工事始まる。
昭和32年 1957年 ○村による無料結核健康診断が実施される。
昭和31年 1956年 ○診療所の一般診療が開始される。
昭和30年 1955年 ○社会体育優秀村として文部大臣・日本体育協会長より表彰される。
昭和29年 1954年 ○五霞土地改良区と五霞用悪水路土地改良区が合併する。
○国保事業が開始される。
昭和28年 1953年 ○冷害により麦と養蚕に大被害を受ける。
昭和27年 1952年 ○社会福祉協議会が発足。
○『五霞情報』が平和茨城建設功労賞を受賞。
○中学校が茨城建設教育最優秀校となる。
○教育委員会が発足。
昭和26年 1951年 ○農業委員会が設置される。
昭和25年 1950年 ○繭の生産高が茨城県内一となる。
昭和24年 1949年 ○キティ台風による洪水で被害を受ける。
○『五霞情報』第1号が発刊される。
昭和23年 1948年 ○農業会が農業協同組合となる。
○アイオン台風による水害を被る。
昭和22年 1947年 ○農地改革による第一回農地買収が行われる。
○国民学校が廃止され、新教育制度が発足。
○カスリーン台風による大洪水が発生する。
昭和20年 1945年 ○終戦、アメリカ軍が古河に進駐する。
昭和19年 1944年 ○産業組合と農会が合併し、農業会となる。
昭和16年 1941年 ○尋常小学校が国民学校と改称。
○洪水が発生。
○太平洋戦争突入、青年男子の召集が進む。
昭和13年 1938年 ○長雨と台風により水害を被る。
昭和12年 1937年 ○消防組織が増設され、3部制が15部制となる。
昭和10年 1935年 ○農業公民学校と青年訓練所が合併し、農業青年学校となる。
○大洪水が発生、明治43年の水位を1.35メートルも超え、7.99メートルにも達した。
昭和9年 1934年 ○権現堂橋の架け替えが行われる。
昭和8年 1933年 ○庄内古川の排水工事が完了。
○権現堂川の改修堤防増築工事が行われる。
昭和5年 1930年 ○関宿に船橋が架かる。
昭和4年 1929年 ○棒出しが撤去される。
昭和3年 1928年 ○権現堂川の締切り堤防が完成する。
昭和2年 1927年 ○山王閘門の工事が竣工する。
○江戸川の改修が行われ、江戸川側の締切りが行われる。
大正15年 1926年 ○五霞村用悪水路普通水利組合が設立される。
○権現堂川の堰堤が築かれる。
○村内の各戸に電灯がつき始まる。
○農業補修学校は農業公民学校と改称、青年訓練所が併設される。
大正14年 1925年 ○権現堂川の締切りが始まる。利根川側(栗橋~川妻間)の締切りが行われる。
○五霞村産業組合が設立される。
大正13年 1924年 ○桜井沼・土搭沼・元栗橋沼ほか数か所の池沼排水事業が行われる。
○幸主方面大排水路開削工事始まる。
大正12年 1923年 ○関東大震災が発生、五霞村内では堤防の決壊5か所、住宅の全半壊10戸の被害が発生する。
大正10年 1921年 ○役場庁舎が無量寿院境内から小福田に新築移転する。
大正9年 1920年 ○五霞村消防組が組織される。
○第一回国勢調査が実施される。
○建設中の役場庁舎が倒壊する。
大正8年 1919年 ○権現堂川樋管が竣工する。
大正7年 1918年 ○山王閘門工事が起工される。
大正6年 1917年 ○暴風雨のため利根川が出水。
○川妻・小手指樋管悪水路の付け替えが行われる。
○元栗橋・冬木に排水機が設置される。
大正5年 1916年 ○香取村から釈迦・前林の一部を五霞村に編入する。
大正4年 1915年 ○赤堀川の改修が行われる。
大正2年 1913年 ○山王の堤防工事が始まり、以後10年間にわたり工事が続けられる。
明治45年 1912年 ○実業補修学校が農業補修学校と改称される。(小学校補修教育を目的とするこの学校は、第一部と第二部に分かれ、12月から翌年2月まで開校、午後6時から9時まで授業が行われた)
明治43年 1910年 ○五霞第一・第二尋常小学校を合併し、五霞尋常小学校と改称する。
○五霞高等小学校内に実業補修学校が設立される。
○五霞尋常小学校と五霞高等小学校を合併し、五霞尋常高等小学校とする。
○利根川に大洪水が発生し、冬木・幸主で河川が決壊する。利根川水系では堤防の決壊が66か所にも及ぶ。また、権現堂川と逆川でも決壊が発生する。
明治42年 1909年 ○元栗橋に排水機が設置される。
明治40年 1907年 ○水害が発生する。
明治39年 1906年 ○利根川に洪水が発生し、逆川(江川)が決壊。
明治37年 1904年 ○五霞排水株式会社が設立される。
○江川に排水機が設置される。
○利根川に水害が発生する。
明治36年 1903年 ○五霞高等所学校を幸谷前へ新築移転する。
明治35年 1902年 ○利根川水系全域に洪水が発生する。
○このころ航路運輸が発展し、河川は蒸気船でにぎわう。
明治31年 1898年 ○江川・山王悪水吐普通水利組合が設立される。
○川妻・小手指(2回)で河川が決壊する。
○利根川(3回)、権現堂川(3回)が決壊する。
明治29年 1896年 ○従来の郡が廃止され、新たに猿島郡が置かれ、五霞村は猿島郡に所属する。
○川妻・両新田(2回)で河川が決壊。
○江川決壊で大洪水が発生する。
○江戸川流頭棒出し付近の大改修が行われる。
明治28年 1895年 ○関宿町江戸町の一部が五霞村に編入される。
○五霞村農会が設立される。
明治26年 1893年 ○五霞尋常小学校は五霞第一尋常小学校に、幸主分教場は五霞第二尋常小学校と改称。
○香取村ほか一村と水利組合を設立する。
明治25年 1892年 ○役場を元栗橋から小福田の無量寿寺境内に移転。
○元栗橋新田に五霞村小学校を創設する。
○小手指堤が決壊する。
明治22年 1889年 ○町村制の実施により小手指、新幸谷、小福田、大福田、山王、江川、幸主、冬木、元栗橋、川妻、山王山の11村が合併し、西葛飾郡五霞村が誕生。役場は元栗橋に置かれる。当時の人口は6,815人、戸数958戸。
○実相院にて初の村長、助役、村会議員の選挙が行われる。
○小手指尋常小学校は五霞尋常小学校に、幸主尋常小学校は幸主分教場と改称。

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  • 2021年3月27日
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