「地域おこし協力隊」とは
地域おこし協力隊とは、1~3年間、都市部からの移住者が、地方自治体から委嘱を受け、地域の問題解決や活性化の担い手として活動する制度です。
令和5年度の隊員数は全国で7,200人。令和8年までには10,000人を目標として各地域が取組を進めています。直近5年に任期終了した隊員の約7割が任期終了後も定住しており、地域での起業につなげているケースも数多くあります。
参考:総務省ホームページ「地域おこし協力隊~移住・地域活性化の仕事へのチャレンジを支援します!~」
募集状況
五霞町では、令和8年4月1日着任の地域おこし協力隊を2名募集します!
募集人材「地域の食と人の育成」 1名
~東京50km圏内~地域資源を磨き、地域の食と人を育てる「ごかみらいLab」メンバーを募集!
詳しくは、募集ページをご確認ください。
募集人材「食の商品開発」1名
~シン・いばらきメシ総選挙連覇へ~東京から50km圏内の小さな町の食材を活かした商品開発!
詳しくは、募集ページをご確認ください。
募集に関するお問い合わせ
募集に関するお問い合わせは、五霞町まちづくり戦略課政策係までお気軽にご相談ください!