妊娠がわかったらなるべく早く母子健康手帳の交付を受けましょう。
母子健康手帳は、お母さんと赤ちゃんの健康状態や成長を記録する大切なものです。妊娠中の健康管理と出産の記録、お子さんの健康診査結果や予防接種の記録に使用します。 最近では、お子さんの進学の際、予防接種の記録の提出が必要な場合があります。大切に使いましょう。
交付場所 | 健康福祉課健康支援室 |
受付時間 | 午前8時30分~午後5時15分(平日のみ) |
手続方法 |
窓口にて妊娠届出書・質問票等を記入していただいた後、保健師と面談させていただきます。お時間に余裕を持ってお越しください。(下記の様式を印刷・記入し持参いただくことも可能です) その際、個人番号の記入と本人確認を行います(詳細はマイナンバー関連の本人確認書類についてをご覧ください) |
その他 |
・妊娠届出書の提出により、妊婦健康診査受診票綴(14回分)、産婦健康診査・新生児聴覚検査受診票綴を交付します ・妊産婦医療福祉支給制度の申請(町民税務課) ・妊婦訪問や新生児訪問などの事業、乳幼児健診等のご案内 ・質問票の記入(妊婦さんと赤ちゃんの健康を守るために、妊娠中の状況をお伺いします) ・代理の方が交付を受ける場合は委任状(下記様式参照)の提出が必要です。詳細については、健康支援室までお問合せください。 |
*母子健康手帳の交付後に転入・転出されたときは、今お持ちの母子健康手帳をお使いいただけます。
妊婦健康診査受診票、産婦健康診査・新生児聴覚検査受診票、妊産婦医療福祉支給制度等について、市町村でサービスが異なりますので、転入先で再度手続きが必要になります。
*紛失の場合は「母子健康手帳再交付申請書」をご記入いただきます。その際、個人番号の記入と本人確認を行います。