ペットの「終生飼養」とは
動物の愛護及び管理に関する法律では、動物の所有者は適切な飼養管理を行い、できる限りその命を終えるまで飼養するよう努めること(終生飼養)が定められています。
飼い主や動物を取り扱う方は、適切な給餌や給水、必要な健康管理、動物の種類や習性を考慮した環境の保全を行い、最後まで愛情と責任を十分に自覚して飼い続けることが求められます。

もしもの時の備え
ペットは大切な家族の一員です。しかし、飼い主が高齢になったり、病気や事故、災害などで突然お世話ができなくなる場合があります。そのような場合に備え
- 家族や親族とペットの今後について話し合っておく
- 万が一のときにお世話をしてくれる人を探しておく
- ペット用備蓄品の準備
- ペットの情報の記録
例)持病や服薬状況、かかりつけ動物病院、不妊・去勢手術の有無、マイクロチップ番号など
などの準備をしておきましょう
ペット用エンディングノートの活用
万が一の時に備え、ペットの情報や引継ぎ先などを記録した「ペットのエンディングノート」の作成を行いましょう。飼い主にもしものことがあった場合でも、ペットが適切な飼養を受けられるように備えておきましょう。
関連情報
ペットの終生飼養に関する詳しい情報は、下記のリンク、リーフレットをご覧ください。
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 ホームページ
茨城県動物指導センター ホームページ
「捨てず増やさず飼うなら一生」/環境省
「飼う前も、飼ってからも考えよう」/環境省
