子どもの発達は1人1人さまざまな違いがあります。その中でも育てにくさを感じたり、生活するうえで制限を受けたりするなど、子育て中に困難を感じることはありませんか。すくすく相談ではことばの遅れや心身の発達に心配があるお子さんと保護者に、心理士等による相談を行っています(要予約)。
対象
未就学児
日時
令和7年 |
令和8年 |
※ PMのみ ※2 AMのみ 1人1時間程度 場所:保健センター
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4月16日(水曜日) |
1月29日(木曜日)※ |
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5月21日(水曜日) | 2月18日(水曜日) |
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6月18日(水曜日) | 3月26日(木曜日)※ |
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7月17日(木曜日)※ | |
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8月20日(水曜日) | |||
9月25日(木曜日)※ | |||
10月15日(水曜日)※2 | |||
11月6日(木曜日)※ | |||
12月17日(水曜日) |
お申込み
こども未来課こども家庭係(0280-84-3618)に1週間前までにご連絡ください。
詳細な時間については、予約の際にお伝えします。
幼児期は特に発達の個人差が大きい時期です。下の表は目安として、参考にしてください。
0歳後半 |
大人とのやりとり遊びを一緒に楽しむことができます 〇目が合う 〇いないいないばあを喜ぶ 〇微笑みかけると微笑み返す |
11~12か月 |
お子さん自ら様々なやり方で大人に自分の意思を伝えようとしてくるようになってきます 〇大人の注意を盛んに引こうとする 〇大人の真似をする 〇大人が指さししたものを見る |
15~17か月 |
コミュニケーションの表現方法がますます複雑になってきます 〇興味があるものを見せに持ってくる 〇大人の視線を追って、大人が見ているものを見る |
出典:1歳を迎えるお子さんをもつ保護者の方へ(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 児童・思春期精神保健研究部)