令和8年ハクレン情報

令和8年ハクレンのジャンプ観測日記

7月8日 大規模な集団ジャンプが発生

前日の水位は下段の踊り場が半分水没しておりましたが、本日はさらに下降しタイル3枚下に水面がありました。 本日は撮影場所を上流右岸の水神様前の土手上から、いつも「上流左岸の出島付近」と言っている場所を正面から狙うことに賭けました。 ハクレンのモジリや動きは時々発生する程度でさほど感じませんでしたが、下記の集団ジャンプを捉えることができました。 1.8時54分頃、左岸の目の前対岸で1分を超える大規模な集団ジャンプが発生。 川上から川下に向けて長い楕円形の形で集団ジャンプしており、撮影場所が変わると見え方が違うことを再確認できました。(写真・動画提供:小林一郎氏)

R8.7.9ハクレン

7月3日 複数回の集団ジャンプが発生

下段の踊り場は水没、岬も周辺が水没し出島に変貌している状況から、水位が徐々に下降傾向に ありました。 ハクレンのモジリや動きは時々発生する程度でしたが、下記の集団ジャンプが発生しました。
10時33分頃、左岸の目の前対岸で小規模の集団ジャンプが発生。
10時52分頃、上流左岸の出島付近で大規模の集団ジャンプが発生。ここは何回となく大きく長い大規模な集団ジャンプが発生しており、またかと驚きました。
11時32分頃、権現堂取水口付近で小規模の集団ジャンプが発生。あまりにも近場すぎ、画面に収まりきれない迫力ある情景でした。 11時50分頃、左岸の目の前対岸で本日2回目の小規模の集団ジャンプが発生。 (写真・動画提供:小林一郎氏)

R8.7.6ハクレン(3)
R8.7.6ハクレン(2)
R8.7.6ハクレン(1)
7月1日 集団ジャンプが多発した1日

下降傾向にあった利根川の水位が本日になって上昇傾向に転じ、見る間に下段の踊り場が水没し降りられなくなりました。
上流左岸の岬も周りが水没し出島に変貌しました。ハクレンのモジリや動きは当初さほどでもなかったのですが、
時間と共に徐々に高まり、振り返ってみると「集団ジャンプが多発した1日」となりました。
7時19分頃、左岸の目の前で中規模の集団ジャンプが発生。8時21分頃、左岸の目の前、同じ場所付近で前回より密度の濃い中規模の集団ジャンプが発生。
9時39分頃、上流左岸の出島付近で中規模の集団ジャンプが発生。10時30分頃、上流右岸コーナ大森付近で小規模の集団ジャンプが発生。この付近は何回となく小規模の集団ジャンプが発生しました。(写真・動画提供:小林一郎氏)

R8.7.3ハクレン(1)
R8.7.3ハクレん(2)
6月29日 中規模の集団ジャンプが発生

前日より利根川の水位が下がり下段の踊り場に降りられるようになり、出島もかろうじて出島のままとなっておりました。 ハクレンのモジリや動きはそれほど多いという状態ではありませんでした。 そんな中、6時40分頃、権現堂取水口付近で中規模の集団ジャンプが発生。 現地に到着したばかりで撮影準備中であったため目視確認で終ってしまったが、 「逃した魚は大物」でした。 10時8分頃、上流左岸の出島付近で中規模の集団ジャンプが発生。この場所は6月4日にも発生しており、大規模な集団ジャンプが発生し易い場所でした。 (写真・動画提供:小林一郎氏)

R8.7.1ハクレン(1)
R8.7.1ハクレン(2)
6月27日 流木付近で中規模の集団ジャンプが発生

台風8号の接近に伴い利根川の水位が上昇し、下段の踊り場も完没、岬の周辺が水没し出島に変貌しました。また、ゴミや水の濁りはそれほどでもありませんでした。ハクレンのモジリや動きは時々感じられる程度でした。8時40分頃、上流の右岸コーナー杭付近に「流木のゴミ山」が流れてきました。その大きな影に刺激されたのかハクレンが中規模の集団ジャンプを発生。
何匹かはゴミ山に乗り上げてバタバタしておりました。その「流木のゴミ山」が下流の右岸テトラポット付近に流れ着くと、再び大きな影に刺激されたのかハクレンが中規模の集団ジャンプを発生。両者とも見事な集団ジャンプであったが、「流木のゴミ山」がきれいな景観を壊してしまった。
(写真・動画提供:小林一郎氏)

R8.6.29ハクレン(1)
R8.6.29ハクレン(2)
6月23日 ハクレンが集いやすい場所で30匹程度の集団ジャンプが発生

前日までの増水があっという間に引け、水没していた下の踊り場も使えるようになり、 テトラポット2つが川面から頭を出す程度の水位になりました。 また、ゴミや水の濁りは少なくハクレンのモジリが時々発生している程度でした。 そんな中、8時38分頃、上流の右岸コーナー杭付近で30匹程度の集団ジャンプが発生。 ここは6月13日に発生した場所とほぼ同じで、ハクレンが集まりやすい場所のようです。(写真・動画提供:小林一郎氏)

R8.6.23ハクレン動画01

6月22日 20匹程度の集団ジャンプが発生

ここ数日の雨で利根川の水位がジワジワと増水し国道4号線近くに見える岬は周りが水没し出島に変貌し、下段の踊り場も冠水するほどになりました。 ハクレンのモジリや騒めきが強く感じられるようになりました。 そんな中、11時頃右岸の権現堂取水口で20匹程度の集団ジャンプが発生。 予想もしていない目の前ということもあり慌ててカメラを廻しました。
(写真・動画提供:小林一郎氏)

R8.6.22(1)ハクレン
R8.6.22ハクレンジャンプ(2)
6月13日 30匹程度の集団ジャンプが発生

相変わらず水位は極めて低く、利根川の中央に薄っすらと中州が姿を出し始めました。
川面は静かでハクレンの動きもあまり感じられませんでした。
そんな中、午前7時10分頃、上流、右岸コーナー杭付近で30匹程度の集団ジャンプが発生。 岸辺ということもありまと
まりのあるきれいな集団ジャンプでした。
(写真提供:石野栄氏)

R8.6.15ハクレンジャンプ(1)
R8.6.15ハクレンジャンプ(2)
6月4日 ハクレンジャンプの季節がやってまいりました

今年は春先から降雨量が少なかったため、利根川のあちらこちらに中洲が顔を出す日々が長く続いておりました。台風6号の影響で利根川が一気に増水し下段の踊り場も全没しました。 ハクレンはこの増水を待っており、活発に行動するようになり単発ジャンプや集団ジャンプをあちらこちらで発生させるようになりました。

  • (1)6時30分頃、上流右岸の杭コーナー付近で10匹程度の小規模な集団ジャンプが発生。
  • (2)6時45分〜7時40分頃、下流右岸のテトラポット付近で10匹程度の小規模な集団ジャンプが3回も発生。
  • (3)8時55分頃、上流右岸のマンション下付近で20匹程度の小規模な集団ジャンプが発生。
  • (4)11時20分頃、上流左岸の出島付近で50匹程度の中規模な集団ジャンプが発生。

(動画提供:小林一郎氏)

ハクレンとは・・・

ハクレン

ハクレンは、中国大陸原産のコイ科の魚で、体長1メートルを超える大きな魚です。
仲間のコクレンとともに「レンギョ」と称され、日本では利根川、霞ヶ浦水系に多く見られます。

 

観測できるのは・・・

1年のうちたった1日か、せいぜい数日と言われています。毎年6月から7月にかけて利根川の下流から産卵水域に集合!!数十匹単位の大ジャンプが、1日数回から多いときは数十回見られることもあるそうです。期日も不定で年によっては1カ月以上前後するため、簡単に見ることができません。

川妻付近がハクレンの自然産卵場所になっており、毎年6月から7月にかけて利根川の下流から産卵水域に集まって待機します。かなりの数のハクレンが一個所に集まるため、ダイナミックなハクレンのジャンプが見られます。

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  • 【更新日】2026年7月9日
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