概要
創建は、永享11年(1439年)といわれる古刹で,足利氏の家臣であり関宿城を築いたという簗田河内守(やなだこうちのかみ)平満助の菩提寺として建立されました。
梵鐘は,元亨年間(1321年ごろ)に下野国の鋳物師・大工甲斐権守卜部助光が制作したものとされ,昭和43年3月に茨城県指定文化財に指定されています。
使用料金:応相談
使用可能な日時:応相談
アクセス
・圏央道「五霞IC」から車で約12分
・東武日光線「幸手駅(東口)」からタクシーで約18分
創建は、永享11年(1439年)といわれる古刹で,足利氏の家臣であり関宿城を築いたという簗田河内守(やなだこうちのかみ)平満助の菩提寺として建立されました。
梵鐘は,元亨年間(1321年ごろ)に下野国の鋳物師・大工甲斐権守卜部助光が制作したものとされ,昭和43年3月に茨城県指定文化財に指定されています。
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・東武日光線「幸手駅(東口)」からタクシーで約18分
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