本町が管理する橋梁は,令和7年度現在で51橋架設されています。このうち,建設後50年を経過する橋梁は,全体の67%を占めており,20年後の令和27年には,94%程度に増加します。これらの高齢化を迎える橋梁群に対して,従来の対症療法型の維持管理を続けた場合,橋梁の修繕・架け替えに要する費用が増大となることが懸念されます。
このような背景から,より計画的な橋梁の維持管理を行い,限られた財源の中で効率的に橋梁を維持していくための取り組みが不可欠となります。コスト縮減のためには,従来の対症療法型から,“損傷が大きくなる前に予防的な対策を行う”予防保全型へ転換を図り,橋梁の寿命を延ばす必要があります。そこれ本町では,将来的な財政負担の低減および道路交通の安全性の確保を図るために,橋梁長寿命化修繕計画を策定しました。
五霞町橋梁長寿命化修繕計画 目次
1. 長寿命化修繕計画の目的
2. 長寿命化修繕計画の対象橋梁
3. 健全度の把握及び日常的な維持管理に関する基本的な方針
4. 対象橋梁の長寿命化及び修繕・架替えに係る費用の縮減に関する基本的な方針
5. 対象橋梁ごとの概ねの次回点検時期及び修繕内容・時期又は架替え時期
6. 長寿命化修繕計画による効果
7. 計画策定担当部署および意見聴取した学識経験者等の専門知識を有する者