町の概要

 五霞町は、関東平野のほぼ中央、茨城県の西南端に位置し、首都圏から約50km圏内にあります。
 東は江戸川を隔てて千葉県に、南西は、権現堂川および中川を隔てて埼玉県に、また北東部を流れる利根川をはさんで古河市・境町に接し、四方を河川に囲まれています。
 町内のほぼ中央に新4号国道が縦断し、これと交差する形で建設が進められていた首都圏中央連絡自動車道(圏央道)も平成27年3月に五霞インターチェンジが供用開始されるとともに、平成29年2月には県内区間が全線開通しました。本町を含めた県南西地域の発展に大きく寄与するものと期待されています。

町章 町章  ひらがなの「ごか」をデザインしたもので、全体で霞たなびく五霞町に朝日が昇る様を表しており、限りない発展と向上を意味しています。
町の花:ばら 町の花(ばら)  花が美しく優雅で、町内の多くの人々に親しまれているバラの花。「心豊かな明るい町づくり」の願いをこめて、この花を町の象徴として愛しましょう。
町の木:梅 町の木(うめ)  庭園や盆栽にも利用されている重厚で気品の高い梅の木。町内にも昔から数多く植樹されています。「住みよい生活環境のまちづくり」のシンボルです。
町の鳥:ひばり 町の鳥(ひばり)  天高く明るく鳴き舞うその声は、春の天使といわれ、穀倉地五霞町の豊作を祝ってくれる鳥です。町の象徴として「発展、躍進の町づくり」の願いをこめています。

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  • 【ID】P-85
  • 2014年8月14日
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