自動車等を駐車または停車する際、エンジンをかけたままにする「アイドリング」は大気汚染や騒音、悪臭、地球温暖化につながり、また、地域住民の方に大変迷惑になります。
アイドリングをストップすることで不必要な燃料の消費を抑えて節約することができ、排気ガスの排出量を減らし、アイドリング中の騒音を防ぐことができるようになります。
こんな時はアイドリング・ストップを!
・コンビニなどで買い物をしている間
・駅前などで人を待つ間
・荷物の積卸し、荷待ち、工事待ちをなどをしている間
・休憩をしている間など
※茨城県生活環境の保全等に関する条例施行規則でアイドリングストップの対象から除かれる車両もあります。