実施日等
令和7年7月12日(土曜日)~8月2日(土曜日) 15行政区で実施
各行政区の区長や組合長から聴取
意見集約会での取りまとめ(概要)
(1)会費の徴収について
ア 大字費
・組合加入者及び組合未加入者も対象 8行政区
・組合加入者のみが対象 6行政区
・徴収なし 1行政区
イ 組合費
・組合加入者及び組合未加入者も対象 3行政区
・組合加入者のみが対象 11行政区
・徴収なし 1行政区
(2)募金の考え方について
ア 募金の徴収対象者
・組合加入者のみ 15行政区
※組合加入者のみではなく組合未加入者の募金への声がけが必要
(3)自主防災組織について
ア 自主的に実施する防災訓練
・特にしていない 13行政区
※関心が希薄になっている中、大雨などの避難での一人暮らしへの気配りが必要
(4)地域活動について
ア ボランティア会
(健康福祉祭で焼きそば・清掃活動・水害や地震災害での活動)
イ イベント(輪投げ大会、子どもにカレー作り)
ウ 夏の大祭(子ども神輿)
(5)ゴミ集積所について
ア 清掃当番
・実施行政区 9行政区
うち5行政区が組合未加入者についても実施
(6)独自の取組みについて
ア 区長などの役員の担い手不足に対する工夫
・病気などになった場合については、本人の意思を尊重し役員を免除
・定年退職者を対象に役員を依頼
・事情により役員を免除していることもあり
・対応力、時間があり、細めに動ける人、日頃から役員候補を模索
イ 役員の負担軽減を図るための工夫
・行事等は土曜日・日曜日に開催し、役員分担を細かくする。
・業務を各役員に分散している。
ウ 行政組合の退会(加入率低下)に対する防止策
・班、組合の一体感を出して困りごとを普段から相談できる様にしている。
・共助が必要なことを説明し、加入維持を説得
エ 行政組合を運営する上での工夫
・出来る人が出来る事をする。
(ふだん仕事をしている人は難しいので、昼間、家にいる人が役員を引き受ける。)
・役員全員にボックスを用意して、不在であっても書類等の受け渡しができるようにしている。
・現区長の責任で2年後の区長を選定。臨機応変による役員順番の繰り上げ対応
(7)その他の意見
・高齢化により地域の行事の継承が難しくなっている。また、役員の負担を軽減していく必要がある。
・区長等の役員の仕事を減らさないと、役員のなり手が困難となる。
・広報紙等の配布物を全戸配布を希望する。
まとめ
(1)大字費について、組合未加入者からも徴収しているのが8行政区あった。
(2)組合費について、組合未加入者からも徴収しているのが3行政区あった。
(3)募金の徴収について、全ての行政区が組合加入者のみからであった。
(4) 自主防災組織で、自主的な訓練をしていない行政区が13行政区あった。
(5)区長等の役員の業務量は、地域の活動が大半を占めている。
今後のスケジュール
令和7年10月~令和8年3月
・町から行政区に依頼している事項の検討
令和7年11月下旬
・行政組合に関するアンケート
回答期間 令和7年11月下旬~12月下旬
発 送 数 750通
令和8年度
・令和7年度に実施した内容を踏まえた制度設計
町から行政区に依頼している事項の見直し等
令和9年度
・令和8年度に制度設計した制度等の実施